「無二的人間」 山本空外著 [無二的人間]
昨日で「空外先生外伝」は終了しました。
空外上人を知り著書を読みはじめ、その足跡を尋ねて歩いたのは数年前ですが、その当時に読んだ著書を読み返してみると、その当時にはわからなかったところがおぼろげながらですがわかってきました。わかったといっても、それが本当にわかっているのかははなはだ疑問ではあるのですが、それでも当時は何となく読みすすめていたところの意味の深さに気づいたりして、何度も読み返すことの大切さを感じています。
空外先生は「無二的人間」ということを提唱されていました。
まだまだこの意味を正確には説明はできないのですが、空外先生の書かれた著書の内容を紹介するという形で、「無二的人間」とはどういうことなのかを知ってもらえればと思います。
無二的人間 山本空外著
昭和59年8月10日初版発行
空外上人を知り著書を読みはじめ、その足跡を尋ねて歩いたのは数年前ですが、その当時に読んだ著書を読み返してみると、その当時にはわからなかったところがおぼろげながらですがわかってきました。わかったといっても、それが本当にわかっているのかははなはだ疑問ではあるのですが、それでも当時は何となく読みすすめていたところの意味の深さに気づいたりして、何度も読み返すことの大切さを感じています。
空外先生は「無二的人間」ということを提唱されていました。
まだまだこの意味を正確には説明はできないのですが、空外先生の書かれた著書の内容を紹介するという形で、「無二的人間」とはどういうことなのかを知ってもらえればと思います。
無二的人間 山本空外著
昭和59年8月10日初版発行
2012-06-09 07:07
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